ストレスと蕁麻疹(じんましん)

こんにちは。

今年も後16日しかない・・・

何をして過ごしたのかよく覚えていないくらい
ただ忙しかった一年でした。

それでも雨の日以外は散歩だけは続いております。

寒い朝の、夜明けの太陽って、結構素敵です。

今朝は月もきれいに見えていました。

 

 

ところで、
ストレスがかかるとアトピー性皮膚炎が悪化したり
急に蕁麻疹が出たりすることは、診療上よくあります。

そういう経験をしたことがある方も増えているのではないでしょうか?

 

 

皮膚は目に見えるので、私たちが気を配り、コントロールしやすい臓器とも言えますが、その分 見た目のことに一喜一憂しやすいでしょう。

 

食物アレルギーもそうですが、
皮膚に起こるトラブルというものは 本当に多くの原因が関与していることもあり、とても奥が深いと感じます。

上記した「ストレスで蕁麻疹」のからくりで考えられることとして次のようなものがあります。

 

・自律神経の作動とそれにまつわる慢性化したストレス
ストレスといっても心理的なものから物理的・化学的なもの、多岐にわたります

・ストレスによる自律神経障害による血管や神経への影響
・ストレスによる胃腸障害によるトラブル
胃のもたれ、消化不良、便通異常、栄養の吸収障害、毒素の体内侵入

・いつも身体に炎症があることによる、『副腎』の疲労
副腎疲労が強いと、炎症を抑えられなくなるので皮膚炎が悪化しやすい
肌荒れや蕁麻疹が発症しやすく、治らない

特に何でも自分に抱え込んでしまうタイプの方は、ダメージを受けやすいです。

・アレルギー(これまた原因が様々)

・腸内の環境の乱れ
・重金属

・肝臓の解毒能力、栄養の補充状態
・血液の栄養状態 蛋白質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルのバランス
・適量の水分
・睡眠
・楽しいと思えること    が少ない

・怒りや不安に関係する「アドレナリン」が噴出しやすい(副腎機能と関連)

・蕁麻疹と関係する血液成分の働きの乱れ

 

こういう多くの要因のどれかが絡まり合っていると考えられます。

他の多くの疾患(うつやガン、発達障害etc)にも言えることですが、多くの疾患は、パズルピースがはまってしまったもの というたとえがあります。

もし一つ一つがたいしたことがなくても、ピースがはまって完成してしまうとなかなかにやっかいです。

どのピースがはまったら症状が出るのかは、個人差があるのですが腸内トラブルと重金属、精神ダメージがやはり問題でしょう。

そして、当院にいらっしゃる方で難治性の方々の持っているストレスは、本当にどうしたら解決策があるのだろうかと、答えが出ないことも多くて・・・

最近はつい「どうしたら気持ちを癒やせるか」のお話が中心になっています。

 

基本はストレスから逃げることです。

逃げるは~~というドラマが流行っているみたいですね。
私は観ていませんが、あのお話が連載されている月刊漫画雑誌は昔から読んでいるので知っております。
やはり漫画っておもしろい。

話題がそれましたが、私は最近 逃げることはちっとも恥でもないし
別の方向に行ったとしても 答えはまたきっと見つかる と思っています。

 

医学的にやれること

・せめて短時間でも自分の時間をもち、毎日リラックスできる環境にする

・寝る
・便通を快適なものにする

(快適な便通のためにはまた食事、睡眠、気分、運動、水分、対人、環境
と つながります)

・身体に害になるものは極力口にしない

・食事を見直す

・ビタミンCなどの点滴という手段もあります

・経皮吸収のマグネシウム(入浴剤)などを利用する

・リラックスしてお風呂に入る

・デトックス習慣をこころがける

・冷やさない

・笑う

・適度に運動する

などが基本と考えます。

これらのことは副腎のケアも同時におこなえます。

 

 

これは蕁麻疹に限った話ではないですが
ストレス緩和のためにもぜひ、生活習慣を見直してください。

皮膚トラブルがある方は疲れやすい ということが多いのも
身体はつながっていて
こういう事柄が、お互い影響し合っているからです。

嬉しい楽しいことがあると お肌の調子がよくなること
イヤなことがあると肌トラブルが起こること 表裏一体です。

 

年末で忙しくて 気が立っている方も多いように感じます。

様々な事故などに巻き込まれませんように、お気をつけください。

 

 

ではまた。

 

 

口の中

こんにちは

今日も暑いですね。
でも良いお天気で気分もいいです。

個人差はもちろんあるけれど、腸のケアによって(善玉菌を摂取する、砂糖などの精製糖を減らす、食物繊維を意識する、リラックスする、良いあぶらをとる、適度に運動するなど)なんだか気持ちが前向きになりました!
という方は多いです。

腸がこんなに大切とは。

というか、身体のすべてのつながりに、本当に神秘を感じます。

 

腸を始め すべての臓器、細胞が大切ですが
このところまた改めて大切さを混じるのは「歯」をはじめとする口腔内です。

いつも無意識な臓器のようで、
でも鏡見たり、歯を磨いたりして 一日の中で見ないことはない 歯・口。
虫歯などによる痛みがでると 何よりも気になりませんか。
一日憂鬱です。
歯のトラブルは、眠れなくなることもあるでしょう。

そして食事の時や何かを飲むときに一最初に通るところです。

もっともっと、大切にしないといけないと思います。

副腎疲労や、腸内環境とも密接な関係があります。

 

生まれたときから、歯は大切に!

生まれる前の母体から、やがてのこどもの歯のことを考えても良いのではないかと思います。

歯だけでなく、歯茎も舌も、この機能は失ってみて本当にありがたみがわかるものです。

口内炎も、小さな炎症の割にものすごく痛いですよね。

 

そういえば、オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)をやって
これはよくなった、と自信を持って言えるのが
・口内炎を起こさなくなった
・風邪を引きにくくなった

です(メンタルの改善はもちろんですが)。

口内炎、侮りがたしです。

繰り返している方は、ぜひいつでもご相談ください。

 

虫歯もならないようにするのももちろん、

そして
なかなか行かない歯科という方が多いですけれど、
何かあってからではなく定期的に口腔内チェックをされて欲しいと思います。

 

 

 

 

この10年以上を振り返って、なんだか忙しすぎて記憶の無いところもありますが

なぜかこれだけは皆勤賞のもの・・・「コスモスパーク」へコスモスを見に行くことです。
週末に行ってきました。
※正確には鬼怒グリーンパーク
宇都宮から4号線で北上します。

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きれいでしたよ。
サイクリングコースにそって広大な土地にコスモスが咲いています。

 

 

おもしろ自転車コーナーもあります。

 

「え?大人の方もされるんですか?」「え?ダメですか?」「いえ、、どうぞ」

ダメってことはないらしいのでやりましたが・・・

どうみても3歳くらいのお子様と
乗りたい自転車争いをしてしまいました・・・

 

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↑この自転車、私が小さい頃にもありました!
後輪が二股に分かれてて、開脚・閉脚を繰り返して進むものです。
結構太ももの筋肉を使います。

 

他に小さなゴーカート広場や
ブランコもありましたよ(おしりサイズがお子様向けですが・・・)
・・・つまり キツかった

 

 

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池にはカモ、あひる、鯉がいました。

 

水上アスレチックは、昔はよくやりましたが今は見学専門。

以前、水上の樽・桶から水の中に転落して、大変な目に遭ったので。

 

 

たまに、日常と離れて童心にかえって遊ぶのも楽しいです。

それではまた。

 

副腎疲労

こんにちは 珍し~く 連続して書いています。

我ながら・・・わかりやすいと言えばわかりやすいとも言えますが・・・

 

 

 

 

副腎疲労は、副腎が疲労する疾患です。

「相対的」な、副腎機能の低下です。

相対的 ということは

違う患者さんが、もし同じ検査結果だったとしても

負担になっているストレスによって症状も治療も異なるということです。

ストレス:
人間関係などの心理的な問題はもちろんのこと
気候の不安定などの環境のストレス、
過労、
睡眠不足、
食の乱れ、
胃や腸の乱れ、
老廃物の蓄積、
重金属のトラブル など

様々な要因が混じり合って襲いかかっていることもあります。

 

でももし、栄養状態が悪かったとしても
こういうストレスが少ないとしたら、そんなに辛さを訴えないかもしれませんね(栄養状態が悪いと、どうしてもネガティブ思考にはなりやすいですが)。

逆に、いい栄養をとっていても、負荷が多すぎると病んでしまうことが多々ありうるのです。

 

気候に対して順応性が保てないことも、自律神経や副腎機能が関与します。

とにかく休養、腸内環境、食事に気をつける必要があります。

そして眠ることでしょうか。

質のいい睡眠にはアミノ酸、ビタミンB群やマグネシウムなどのミネラルも必要ですので、ぜひバランスの良いお食事をしましょう。

 

 

 

 

そして個人ネタですが 結構疲れて過ごしたこの梅雨~猛暑~天気の悪い9月 、なんだか本当にこたえました。

ちょっと、無理をしすぎてしまいました。

試行錯誤して、リンパマッサージや整体、ヨガなど試してみました。
それぞれに特徴があり、そして個人差で合う合わないがありますけれど
デトックスの一つにつながりますので、

休養を補充してもなんか今ひとつ、というときは 解毒、身体を整えるためにも 何かプラスしてみると良いと思います。

自律神経が整うと、腸内環境も良い方向へすすみます。
腸内環境がいいと、自律神経も整うという、持ちつ持たれつな関係です。

 

そしてこの気候のせいかどうか
今まで我が家にはでない!と豪語していた 「G」=ゴ・・・ がでてしまい!

本当に腰抜かすほど驚いておののいて
この散らかりがよくない!と
いきなり断捨離と整理整頓の神様がおりてきました。

無駄なものの排除、きちんとお掃除をする、片付けるという行為によっても 本当に気持ちも変わるんだと痛感しています。

いちばん捨てられないもの、それは「太ってしまって着られないけれどいつかは痩せて着られるのではないかという甘い希望を持っている服」です。・・・

断捨離の本などは読んだことがないのですけれど
この気持ちよさはなかなかよろしいですね。

その反面、ものを大切にしないといけない、と猛反省の気持ちでいっぱいです。

 

 

ではまた。

こんにちは。

今はもう秋。
梅干しもとっくに終わって10月になってしまいました。

なんだか本当に忙しく ~~不養生まっただ中におりましたが
やっと落ち着いて参りました。

あ~長かった

 

この数ヶ月も とにかく腸内環境を治しましょう!と言い続けてきました。
多くの患者さんとお話して 涙を流す姿を見ていると

人を病ませる一番の原因は「逃れられないストレス」なのではないかと
今更ながら改めて感じました。

栄養も大切。睡眠も、運動も大切。

しかし何より大切なのは、ストレスから逃れて
穏やかに暮らすことが大切なんだろうなぁ・・・と思います。

でもそれがなかなかできない国と時代なのかもしれない、と
患者さんと話ながらしみじみしてしまいます。

それでも元気に生きていきたい!
息をきちんと吸いたい! という悲痛な叫びです。

(明るそうに見えても、実は過換気を起こしやすいという方もいらっしゃるのです。過換気を起こしやすい方は栄養欠損や自律神経異常があることも多く、そして姿勢が悪くなっています。あまり笑ったりしません。背筋も悪くなりますし、ストレッチもしないことが多いので関節の可動域に制限ができ、筋肉の動きや血流にも影響しやすくなります。そして過緊張になりやすいのです。)

 

 

身体がきちんと緩んで、気持ちよく息が吸えるためにも、生活習慣がとても大切だということを認識して欲しいと思います。

 

昔「ダイエットは明日から~♪」というCMがはやりましたが

自分の身体を見直す生活も「明日から、明日から」と先延ばしにしていると
半年や一年、あっという間に過ぎてしまいます。
自分にとって良さそうなことは今日からやれることは、試しに今日やってみてください。

でも、今自分に緊急性がなくて今日やらなくてもいいようなことは、無理せずに、またあとで、でよろしいと思います。

せっかくの連休も、少しも休めなかった という方もいらしたので。

 

なんか、前回の7月の記事と似たようなこと言ってますね
次回は少し進歩させるよう努力します。

 

 

 

 

さて

今年の猛暑は、犬も辛そうでした。
秋が来て、犬がすやすや昼寝しているのを見るのが、今の至福の時です。

 

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なぜかこの2匹は同じポーズをしていることが多いです。

もう1匹ラヴは 災害救助犬の訓練に行っています。
ラヴがいないと、大人の2匹だけで本当に静かです。

でもシェリークロがきてちょうど2年経ちましたが
最初はどっちもやんちゃで大変だったのですが・・・

忘れてしまうものですね

 

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999の車掌さん。笑

 

それではまた。

 

皮膚という臓器

こんにちは。

ご無沙汰しました。

 

このところ、遠方から患者様がまたいらっしゃって、少しずつオーソモレキュラーが浸透しつつあるのか?と期待したいところです。

うつ、パニック障害、副腎疲労、摂食障害、妊活、悪性腫瘍などのほかに、やはり多いのがお肌トラブルです。

特にアトピー性皮膚炎は、正直手強い疾患かもしれません。

皮膚という臓器は、皆様が一番目につくので、その状態の善し悪しを自分で把握できるのですが
その反面、臓器である=身体の内部ともつながっている という認識がないので
肌トラブルが起きた場合に何を塗ろう?ということばかりに気が行ってしまいます。

私はアトピー性皮膚炎や炎症の時に、ステロイドを散々処方してきました。
今でも、炎症のひどいときに「抗炎症」作用のあるステロイドを使うことは否定しません。

ただ、使い方、その期間などには気をつけた方がよろしいでしょう。

 

ただ、いつまでも治らないということは、腸内環境や副腎、肝臓などの栄養の消化吸収及び解毒システムに問題があると考えることも大切と考えています。

口から入るもの、肌から吸収されるものによって私たちのすべての臓器は養われているのですから、肌も同じことです。

何を食べて飲んだか。
きちんと便や尿、汗など排泄をしているか。
きちんと眠っているか。
ストレスにうちひしがれていないか。

特にストレスに関しては「ストレスがすごいのです」と実感しているならば、そこから逃げましょうとアドバイスもできますが
「特に、これと言ってないです」と、ご自身で気がついていない場合が要注意です。

特にこの国の気質と思うのが
・みんな誰だってストレスはある。なので自分も耐えなければ。
・みんな休みを取らないでがんばっている。自分だけ休暇を取るなんてできない。

という休めない環境です。

 

肌の話からそれているようですが、アトピ性皮膚炎などの皮膚トラブルで、とにかく大切なのは休養と腸内環境なのではないかと感じています。

 

「生活習慣、食事を変えて、肌がキレイになったことが驚きです。
肌は内臓とつながっているのですね」と患者さんにおっしゃっていただけると本当に嬉しいことです。

肌の状態と副腎ももちろん連動していますので
肌質が良くなるようなときは、疲れにくくなるはずですし、気持ちも前向きになるものです。

・きちんと休む、寝る
・良い水を摂る
・善玉菌や食物繊維などを摂って便をしっかり出す
・運動やヨガなどで汗も適度にかいてデトックスする
・アミノ酸、良質の脂質を摂る
・ビタミン・ミネラル類をバランス良く摂る
・食べ物に適度にこだわりを持つ
・笑う

 

肌をきれいにたもつこと、良い気分で過ごすために、改めてまた自分の生活習慣というものを見直していただきたいと思います。

 

 

ところで

梅雨明けしたので、慌てて梅干しを干しました。

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慌てたのでカゴをけちったら梅がギューギューでだめですね
このあと、もっと大きなカゴも使って清々と干しました。

あと少しで完成。
楽しみ~

ではまた。

 

 

 

やる気

こんにちは。

 

朝起きられないとか、身体が動かないというのは、ご本人のやる気がないせいだ、と決めつけるのはどうかと思います。

やる気が無いからだ、やる気を出せ!と言われて苦しんでいる患者さんが多いです。

 

遊び暮らして夜更かしして怠惰な生活、ジャンクフードばかり食べる生活をしている場合は、生活を改めた方がいいとは思いますが、

そんなに悪さもしていないのになぜか朝起きられない、そもそも寝付けないという方もかなりいらっしゃいます。

 

その理由に

・肝臓の解毒力の低下
・腸内環境の悪化
・重金属の蓄積と排泄の低下
・副腎の疲労
・栄養素の低下
・自律神経の失調
・ストレスから逃れられない

などがからんで、自分は頑張りたくても身体も気持ちも思う様にならないのです。

むしろ、もっともっと頑張らねば、と焦ってる方も多い様に思います。

ストレスは、自律神経を冒しますのでそれによって内臓の働きが悪化します。
食事の消化や吸収がおかしくなるのです。

そういうときに、エネルギーを簡単に摂取しようと無意識にジャンクフードや糖を欲することが多いので
ますます栄養の偏りができて、脳細胞、全身の細胞が不調をおこすのです。

冒頭に書いた バランスの悪い生活習慣そのものがやる気をなくすのです。

やる気を出すにはそういった生活を悔い改める「やる気と決意」が必要なので、堂々巡りな感はありますね。

 

気の持ちよう を治す ということは
身体の栄養状態を見直す、
解毒できるようにする、
リラックスできる環境を目指す ことが必要になります。

脱ストレス。

 

 

腸のサプリ、食事の指導、低血糖の予防、カンジダ除菌、重金属キレート・・・

いろいろなことを勉強して試行錯誤もありながら現在に至りますが
栄養の改善を行なっている割に、ストレスが多すぎて
なかなか良くなれない方もいらしゃいます。

「ストレスの壁」が、なかなか難しい国・日本だなぁ~と思います。

親子の葛藤などの壁も・・・なかなか難しいケースもありますが、少しずつお互いに認めあえたらきっと良くなるだろうと願っています。

 

自分の人生は、自分のものですから
ぜひ、一度きりの人生を悔いなく送っていただきたいと思います。

 

笑って、きちんと寝て、きちんと食べましょう。

食事はゆっくり、食べられるありがたみを感じながら。

 

心の病気=細胞の連係プレーの見直しが大切だと思います。
そしてやる気がでますように。

 

 

 

 

ところでもう今日は木曜日になってしまいましたが

先週土曜日、日光東照宮に 藤井フミヤ様がいらしたのです!

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43年宇都宮の江曽島在住ですが
すぐ近くの鶴田駅に人生初めて行きまして

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人生初の日光線に乗りました!

 

 

普通は、日光には車で行きますので。

 

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よかったです、とても。

ライトアップされた五重塔。

もちろんスタンディング無し(オール着席)でしたが
あのパワースポットで聴く「夜明けのブレス」は最高でした!!!

幸せ♡

 

私が小学校の頃、遠足は日光が多く
正直あんまり日光のありがたみって感じなかったのですけれど、

大人になってみて、こんな近くに素晴らしい建造物があるのだと、その価値を再認識いたしました。

今度はきちんと参拝したいと思います。

 

 

それではまた。

 

 

 

心地よい疲労感

こんにちは。

5月ももう終わりますが、気候の爽やかさとは反比例して、
仕事や環境の変化などに戸惑いが多い5月ですが
皆様大丈夫でしたか。

爽やかを通り越して暑い日もあれば、今日のように急に寒い日もあるので、副腎疲労の方は耐えきれないかも知れません。
温度変化に対応する能力が、デリケートだからです。

5月病のような方も、やはりいらっしゃいますので
十分に休養と睡眠をとり、腸内環境を整えてくださいね。

 

 

 

土曜日は、ヘルスフードマイスター協会さんのところで講義させていただきました。

http://health-food-meister.jimdo.com/

今期でもう5期目。

いつも生徒側の方にいる自分が「話す側」にいるのはいまでも不思議です。

いろいろなところで講義させていただく様になって気がつきましたが、

生徒側の時にはわからない、話す側からの目線があります。

多く生徒さんがいれば、自分なんか目に止まるまい、と思っておりましたが
その場にいる全員の方のすべての挙動、
すごく話に食いついているか、眠そうか(笑)

おそらく学生時代から、低血糖や副腎疲労があったであろうと思われる自分は、
先生の目の前にいても(なぜか席は前の方に座りたがる)、
すごく興味がある授業でも、抗うことができないほどの睡魔によく襲われて(特に午後)、今思えば先生に非常に失礼なことをしたと思います。

 

病気のせいにするわけではもちろんありませんが、

この抗えないほどの眠気や
学校に行きたいのに朝起きられない、という症状に
副腎疲労、栄養の偏り、低血糖、腸の炎症とカンジダ、重金属蓄積などが関与していることがとても多いです。

ぜひ、こういう症状に悩んでいるとしたら、
少しずつそれらの原因を検討して除去して欲しいと思います。

精製糖質とのつきあい方がとても重要です。

精製されたもの、特に砂糖類は控えた方がいいでしょう。

糖質制限もどんどん進化してきており
その方の性質、習慣にあわせて行なうとよろしいと思います。

全員が完全糖質制限をしていいというものではありません。

でも、糖だけしか摂らないのはやはりよろしくないです。

 

時間がないから、作れないから、、、というのもわからなくはないです
一時的にインスタントものやコンビニのもの、
単品料理を利用することもあるとは思いますが

日々の食事内容で、将来の自分ができているので
日々の積み重ねに興味を持って欲しいと思います。

授業を聞いて理解して、消化して自分のものにするって
すごく脳を使います。
そして、脳はその処理にとても栄養素を必要としています。

特に、蛋白質と共に 良いあぶらを摂ると、効果が実感できると思います。

ω-3系の亜麻仁油、エゴマ油、EPA、DHAなどです。熱には弱いので加熱はNGです。
ω-3系は腸内環境を整えるにもいいと言われており、小さなお子さんの便通にも成長発達にも取り入れて欲しいと思います。

そして大切なのはしつこいようですが腸内環境です。

便通と精神状態、くれぐれも気をつけましょう。

 

 

 

ところで。
昨日あの炎天下のなか 行って参りました「皇居マラソン」!!!
実はじっくりと行ったことの無かった皇居です。
近くの武道館には相当通ったのに・・・笑

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実は5月8日に鹿沼市で行なわれたさつきマラソンをきっかけに、
せっかく運動も続けてきたことだし いろいろなところで運動をしたいと思い立ちました。

マラソンについては賛否両論あるようですが
私は「参加することに意義がある、時間がかかっても完走すればOK」的なゆるい走りで、楽しければいいやと思っています。
急に強度を上げる運動は危険です。
運動には栄養素も、普段からの管理も必要ですし。

 

皇居、外周5km。
5kmって
当院から駅の近くの梁瀬の卸売りセンターのあたりか
当院から作新学院あたり
・・・またローカルな話ですが、以外と遠いですよね。

私に無理、無理だけどなんか参加してみたい
せめてウォークにすればいいのに
家族の「なんとかなる!」という言葉に”そうかなぁ~”と調子に乗ってエントリーしてみました。

 

さつきマラソンの2kmでも かなりきつかったのに。

でも
暑かったけれどきれいな青空、
本格的に根性出しまくっているどこかのランナーさんたち、
私なみにゆる~く参加した?方
いろいろな方がいて面白かったです。

私の参加した団体以外にも ウォークの大会もあったみたいで
年配のご夫婦が仲よさそうに歩いていました。

いいですねえ。
2kmにも行かないあたりで すでに私、歩きましたが・・・

 

でも皇居の周囲の景色はいいですね。

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写真撮っている余裕があるのか
というか もう走れないので、写真撮って休憩です。

は~・・・いつまで行ったらゴールなんだろう と途方に暮れましたが

3km過ぎたあたりで 「あ、ちょっと気持ちいいかも 走れるかも」と思い
超のんびりでしたが再び走り始め、完走できました。

かなり気持ちよく、今後も ゆるい大会があれば参加したいと思いました。

夕べは夜10時前にはぐっすり寝ましたし
今朝も多少だるさはあっても ここちよい疲労感でした。

 

 

そしてこの写真はさつきマラソンの時のものです(5/8)。

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高学年の部親子 に参加したのですが・・・
すっごいやる気出して早めに行ってスタンバイしたのに・・・

 

定刻過ぎても走り出さない周囲の方々をみたら
低学年の部の軍団だった・・・ゼッケンの色違うじゃん!と気がつき
(もっと早く気がつけ!)
スタート地点を間違っていたらしいことが判明

あわててダッシュしました。
5分近くの遅れを取り戻すのに モーレツダッシュ、
遠く前方に見える集団に追いつくか、追い越せるか・・・

無理、本当に無理、、、。

ダッシュで2kmも続くレベルのわけがなく
ヨレヨレのゴールでございました。

あ~あ・・・

 

でも、ま、参加したことに意義があったし
仲良しの友人にも会えました。

そして今回の参加賞が「さつき」で
さっそく植えましたら

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もう咲いております。

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じつは参加ハガキが届いたときから「なんか、参加するとツツジがもらえるんですって!」と 思い込んでいて

友人に「なんでさつきマラソンなのにツツジなの?」と突っ込まれたのに

「鹿沼がツツジが有名とか?」と変なことを言ってしまい

↑   (知らないくせに・・・)

さつきマラソンなんだからさつきが有名なのでしょう・・・
鹿沼にすみません、です。

 
ツツジとサツキの違いを知らない無知で本当にお恥ずかしい限りでした。。

参考までに:インターネット検索
http://homepage1.nifty.com/seihotei/photo/tutuji.htm

http://www.kaboku.or.jp/

 

 

 

家族と友人たちは、
スタート遅れた理由も、お花の間違いも

「まぁ、、、理絵ちゃんだから・・・笑」というリアクションでしたが・・・

 

 

ま、楽しく運動を続けたいと決意した5月でした。

 

ではまた。

 

 

 

 

 

堂々と休む

こんにちは。

この記事、ずいぶん前に途中まで書いて
下書きボックスでそのままになっておりました。

 

 

最近、副腎疲労の勉強と治療を頑張って進めております。

私がオーソモレキュラーを志したきっかけは
自分と同じ年頃の女性の患者さんに うつやキレる方が多かったこと、
産後に身体が動かなくなって、育児がままならないという相談をよく受けたからです。

当時は薬物治療中心に診療を行なっていて、
よく話を聞いて、リラックスさせればそれなりに改善していくケースもありましたが

何を内服しても良くならないケースもありました。

産後、自分の食事がおろそかになる方が多いのです。
妊娠出産後は栄養と睡眠をたくさん必要とするのに
ビタミンやミネラル、アミノ酸や脂質も不足し、ふらふらしています。

ゆっくり眠れませんし。

そうすると食事を作る気力が無くなるので、加工品やパン、菓子類など簡単に食べられるものを摂ることが増えるので
さらに栄養が不足していき
イライラしたり、急に悲しくなったり、キレたりするのです。

元気を出すために、ジャンクフードなどの高カロリー食品を選び、
アルコールやカフェインで「気付け」をする。

それらが栄養の偏り=低コレステロール、低血糖、低タンパクをますます悪化させて行き、

低血糖は、瞬時にキレますし、その猛烈な疲労感・罪悪感や自己卑下が襲います。
授乳の質が低下すると赤ちゃんはよく眠ってくれませんし、
病気や肌荒れなどを起こし、
ますますお母さんは看病など、やることが増えて 悪循環に陥っていきます。
今思えば、こういう症例の多くに「副腎疲労」も隠れていたのだろうな、と思います。

出産して、仕事に復帰して
家事と育児と仕事を同時に行なう女性の患者さんたちは
まず休養がとれないですし、忙しすぎて栄養のこと考えている暇がありません。

でも、やがての自分のため、家族のためにも
妊娠前、妊娠中、産後には たくさんの栄養と休息をとって欲しいと思います。

腸内環境を整えること、
精製糖は控えること、
良いあぶらをとることです。

そして、休めるときは休む。

まじめに完璧にこなそうと思わないことです。

この仕事を私がやらないと迷惑をかける のも事実かも知れませんが
そこで無理して身体を壊したら、もっと動けなくなるのです。

患者さんや知り合いの中でも、
たまたま偶然 ちょっとした別の疾患で「堂々と」休むことができたら
その後回復したということがあります。

※風邪やちょっとした疾患も、人にとってはストレスですのできちんと休む必要がありますが
「休んでも許される疾患や、状態、行事」って
なんとなく限られていますものね・・・

 

それはさておき
善玉菌、総合ビタミンミネラル、EPAやDHA、亜鉛などを十分にとり
とにかく休みましょう。

休むことができにくい日本人と言われていますが
休みを取った方が、能率は上がると 最近やっと学習してきました。

休んでください、そして栄養をしっかりと摂ってください。
そしてきちんと眠ることです。

 

しかしこんなこと書いてますが・・・
堂々と休む・・・できるかしら。
慣れないと、難しいかもしれない。。。
でも、そういう習慣を自分にも周りにも患者さんにもお勧めしたいと思います。

きちんと動いて働くために、休む。
夜眠るのも同じです。

ではまた

運動

こんにちは。

私がここ(半田醫院)に戻ってきて16年になりますが
毎年この季節になると(夏にほど近くなると)、私は本当に懲りもせず毎年毎年、運動量を増やそうとしています。
スタッフに微笑ましく?みられながら。

我が家の家系は結構太りやすい体質なので、
数々の運動食事療法を調べたり学習したりしました。
オーソモレキュラーはもちろん、東洋医学、西洋医学、
一般療法なども。

栄養、食事、消化吸収、代謝、解毒、
身体の細胞に関することは、本当に体質があります。

昔シロートだった頃は「~~(痩身)ダイエット」というものに
いろいろ手を出しては失敗ばかりしていました。
その後、栄養療法に出会うまで、様々な葛藤があり
だからこそ、今摂食障害で悩む方々をみると
自分にあった食事、運動、体型というものを知って欲しいなと思います。

今は、副腎疲労と低血糖予防のための食生活と
自分のペースでの運動を「心地良い」と思える範囲内で続けることが大切だと痛感しています。

お腹の調子を良くすること。
笑ってストレスをなくすこと。
眠ること。
何でもいろいろ食べること。
楽しく運動。

当たり前のことのようですが、これがなかなか難しい。

点滴やサプリももちろんお勧めではありますが
基本になるものは、毎日の生活習慣です。
過激なダイエットで、栄養不足になり
摂食障害になりませんように、
良いものを入れつつ痩身ダイエットをしてくださいね。

ダイエット=痩せること だけではないです。

多くの生活習慣病が肥満と関係があるので
ダイエット=痩せる になっていますが
ダイエット=健康を保つ食事です。

健康のために栄養をつけることです。

痩せるときこそ、特にω-3系をはじめとするあぶらの不足に気をつけないと、精神的に病んでしまうのでご注意を。

しばらくブログ更新できなかったのですが
このネタを少しの間続けていこうと思います。

皆様、よいGWをお過ごしください。

当院はカレンダー通りの診療です。

 

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今年も四つ葉クローバー豊作です~

とあるスタッフが「先生のクローバーって全部四つ葉なんですか?」と言っていましたが・・・

そんな訳はない。

患者さんにいただいて なんとか増やすことができています。

すっごく四つ葉確率高いのです。

 

ちなみにうちの犬の クロちゃんは
皆さん黒いから?って思っているようですが
クローバーちゃんなのです。
私がクローバーが好きなので。

シェリーちゃんは チェッカーズの、とても良い歌からいただき

ラヴは・・・ラブラドールだから
(ブをヴにしただけ・・・)

 

どうでもいいことですね

それではまた。

 

ず~っと食べていたい

こんにちは。

いつの間にか時が過ぎて
桜もほとんど終わりです。

 

先週の日曜日は 恩師のM&M先生のセミナーがあって
改めてすごい先生方だなぁと思いました。

自分がオーソモレキュラーを始めて(というかセミナーに参加して)ちょうど10年。

10年前に、初めてビタミンCとガンの話、
低血糖とキレる&過食などの話を聞いたときの
ものすごい衝撃を思い出しました。

今でも何度でも、医療と栄養の話、
人の精神状態と栄養、自己免疫力や腸内環境の話を聞くと
毎回感動します。

私はそこまでの能力はもちろんないのですが
私の周りにいる方々に 自分のレベルでお話しできれば良いなと思います。
摂食障害、異常な食行動のベースにはやはり「血糖調節障害」があります。

私はいつも「低血糖」とだけ言ってしまいますが
血糖が低いだけの病気ではなく、血糖が不安定な病気です。

血糖が維持できないので、すごく糖を欲しがります。

(糖=甘いものだけではありません。
お米、パン、ピザ、お団子、などなど
特に皆さんが糖だと思わないのが おせんべい、麺類のように感じます。)

糖は適量必要ですが 精製糖の過剰は血糖バランスを崩します。
高血糖にも低血糖にもなります。
血糖値を下げるインスリンとの関係です。

 

低血糖になるくらいの方はもちろんストレスがあって
ストレス対策の臓器・副腎も疲れていて(副腎疲労)
肝臓の機能そして腸内環境などにも問題があることがほとんどです。

ですから日頃の食事の添加物、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪などの良くないあぶら、重金属の蓄積などいろいろなことが関係しています。

 

うちの患者さんで抑うつの方、過食拒食嘔吐の方、アトピーなどの方
多くの方に「食べることが我慢できない欲求」を抱えています。

ストレスのはけ口が食欲に行く、しかもほとんど糖質に向いてしまいます。

それくらい「低血糖、栄養欠損」があると
脳は食べろという司令を出すからです。

それを無理な願望「痩せていたい」という矛盾した欲求があると
なおさらストレスになって異常な食欲につながってしまいます。

栄養の欠乏があると カロリー過多で味の濃い食べ物を欲します。
それらのジャンクフードがますます腸を、肝臓を、脳を痛めます。

その悪循環をたち切るには自分の身体と食べ物ときちんと向き合う、
ストレスを受け流す習慣をつけることです。

やっぱり夜は眠らないといけません。

いつもいつも夜遅くまで携帯やパソコンをやっていてはよろしくないのです。

 

でも、夜になると「自分の欲求のはけ口」として起きていたいようです。

 

↑   人の振り見て 我が振り直せ

ワンコの散歩のために5時台に起きる様になって運動や食事に時間的余裕ができたのは良いけれど

つい、はまってしまった 中森明菜さんやチェッカーズ、高田みづえさんなどの
「Youtube」を夜な夜な・・・
本当に良くない!

けれど懐メロって楽しいんですよね

きちんと運動することは公言してなんとか頑張れているので

やはりきちんと夜は寝ることも改めて公言します。
これも何度も何度も言っておりましたが・・・

 

 

そういえば

うちのHPの担当様が私のブログの解析をしてくださって

「ずっと食べていたい」というキーワード検索がダントツだったそうです。

へ~意外でした。

ゆううつ キレる あたりかなぁ?と思っておりましたので。

 
ずっと食べていたい ことで悩んでいる方が多いと言うことでしょう。

 

ずっと食べていたい・食べている には
上記の様ななんらかの理由があるので

一つ一つ解決していきましょう。

まずは、自分を赦すこと、食べることはしあわせなことに気がついて

そして 解毒や血糖の能力には個体差があること などを考えて
健康に適量を食べられる身体になれるようになって欲しいと思います。
便通を大切にして
楽しくリラックスしてゆっくり食べてくださいね。

 

ではまた。