腸内環境検査(消化管検査)

お腹の不調、LGSかもしれません

LGS(腸管浸漏症候群)とは、腸管壁の炎症により、腸内消化が過剰になり食物だけでなく、病原菌や毒素が体内に漏れ出でしまう状態のことです。
腸管のバリアーの網目が拡大し本来なら体内に吸収されない未消化の食べ物や有害な物質、毒素まで吸収され、様々な症状を引き起こします。

食物アレルギーの原因にもなり、また脳細胞への影響もあり様々な不快症状を引き起こします。
身体に必要な栄養素が吸収されないため慢性疲労の原因になります。
消化管検査(便検査)で、自分の腸内環境を調べてみることをお勧めいたします。

LGS(腸管浸漏症候群)の症状

  • お腹の不調(下痢・便秘)
  • 消化不良
  • 膨満感
  • 腹痛
  • 食物アレルギー
  • 環境物質アレルギー
  • 喘息・花粉症
  • アトピー性皮膚炎
  • 肌荒れ
  • 甘い物を異常に好む
  • 落ち込みやすい
  • うつ
  • 自閉症・発達障害
  • 統合失調症
  • パニック障害
  • 不眠症
  • 膠原病や慢性関節リウマチなどの自己免疫疾患
  • 過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病などの腸の症状

検査費用

消化管検査(便) 料金(税込)¥54,220-

自宅で便を採取していただきます。
日本では検査が出来ない為、国外へ発送致します。約2~3週間で結果が出ます。
検査機関の都合上、検体(便)は月曜日もしくは火曜日午前中に当院にお届けください。
詳しくは当院スタッフにお問い合わせください。

※詳しくは当院スタッフにお問い合わせください。

LGSの原因

  • 精製糖質の過剰(甘いものや菓子パン、パスタなど)
  • 栄養の偏った食事
  • 腸管の善玉菌(乳酸菌など)の不足
  • 悪玉菌やカンジダ(カビの一種)による腸粘膜の炎症
  • 重金属や化学物質、アレルギー物質の摂取
  • アルコールやカフェインによる腸粘膜の炎症
  • 炎症を抑え腸粘膜を修復する働きのあるオメガ3脂肪酸(亜麻仁油、エゴマ油、シソ油、青い魚のあぶら)の不足
  • 炎症を促進させる酸化したあぶらやトランス脂肪酸(スナック菓子やマーガリンに多い)などの過剰摂取
  • 胃酸や消化酵素の分泌不足による消化不良
  • 抗生剤、ステロイド、避妊用ピルなどの薬剤の取り過ぎ

LGSの対策、治療

上記の原因を除去します。
食生活の改善を行ないます。食品添加物や重金属の多い食品、アルコール、カフェイン、精製された糖質、トランス脂肪酸、抗生剤・痛み止め・ステロイド・ピルなどの薬剤の乱用を避けます。
消化酵素、乳酸菌などの善玉菌、アミノ酸、亜鉛などのサプリメントで腸壁の免疫力を高め、炎症を抑えていきます。
症状、検査結果によって、ハーブや抗菌剤の内服治療を行なうこともあります。また、体本来の治癒・回復能力を高めるのに、点滴療法もおすすめしています。
よく噛んで食べることも大切です。食事の際はリラックスして食べましょう。毎日の生活の中でのストレスを減らすことが大切です。