食事療法

大切なのは、毎日の食事です

私たちの身体は、60兆個の細胞でできています。その細胞を作り、機能を維持しているのは「口から入る栄養」です。
蛋白質やビタミン・ミネラルなどの栄養によって、私たちの脳、ホルモン、髪、皮膚などが作られています。
偏った食事、精神的ストレス、放射能や紫外線、着色保存料などによって細胞がダメージを受けることが「病気」のもとになります。慢性疲労、うつ、肌のトラブル、肩こり、冷えなどは毎日の食事や生活習慣が原因かもしれません。

胸が苦しい、息が詰まる、動悸、めまい、不安、キレる、悲しくなる、ダイエットしてるのに痩せない、むしろ太る、過食をしてしまうなどの症状がみられる場合は、まず食事の内容を見直してみましょう。

食事の摂り方

蛋白質(大豆・魚・肉・卵)、野菜、油脂、乳酸菌をバランスよく食べましょう

普段の食事において、おかずを中心に食べて精製された主食や甘いものを控えるというのがおおまかな考え方です。

蛋白質

消化に気を付けながら、蛋白質系のおかず(大豆・魚・肉・卵)をバランス良く摂取しましょう。

野菜

食事の最初に食物繊維を摂るようにしましょう。

乳酸菌

腸内環境を整えるために乳酸菌を摂取しましょう。

油脂

良質なものを摂取しましょう。

主食

精製された主食は控えましょう。玄米や雑穀米、全粒粉などがお勧めです。

・糖質は未精製のものを適量摂るようにしましょう。
・精製糖質制限を行う際に、動物性脂肪を過剰摂取すると膵臓・肝臓・腎臓に負担をかけることがありますので注意しましょう。

食事療法について

様々な疾患の改善・予防には食生活の改善が重要であり、治療のポイントにもなります。

主食

お米なら玄米や発芽玄米、パンなら全粒粉のような未精製のものにしましょう。

白米、白いパン、麺類(うどん・ラーメン・そうめん)などの精製された糖質や小麦製品などはなるべく避けるようにしましょう。

蛋白質

大豆と大豆製品(豆腐・納豆・油揚げ・湯葉・おからなど)、魚介類(魚・えび・いか・かに・たこなど)、
肉(牛・豚・鶏・羊など) 、卵、をバランスよく食べましょう。

蛋白質の大量摂取は消化に負担をかけることがあるので注意が必要です。
マグロやクジラなどの大型魚は重金属の水銀が多く含まれているため過剰摂取は控えましょう。
肉の加工品(ハム・ベーコン・ソーセージ)や魚の加工品(はんぺん・ちくわ・かまぼこ・魚肉ソーセージ)は発色剤や保存料、砂糖が添加されているので注意しましょう。肉・乳製品については御相談下さい。

油脂

オリーブオイル、青い魚の油、アマニ油、シソ油、エゴマ油など良質なものを摂りましょう。 バターやラードは適量にしましょう。

白米、白いパン、麺類(うどん・ラーメン・そうめん)などの精製された糖質や小麦製品などはなるべく避けるようにしましょう。

主食

お米なら玄米や発芽玄米、パンなら全粒粉のような未精製のものにしましょう。

トランス脂肪酸=マーガリン・ショートニングは摂取しないようにしましょう。
リノール酸(サラダ油)の過剰摂取は避けましょう。油脂類の再加熱や長期保存も控える方が無難です。

乳酸菌

ぬか漬け、キムチ、ザワークラウト、ヨーグルト

腸内環境を整える為に乳酸菌、ビフィズス菌などを摂取するようにしましょう。
ただし、乳製品の摂り過ぎは要注意です。

野菜

緑の濃い野菜(葉物野菜・ピーマン・ブロッコリーなど)やキノコ類を食べましょう。

野菜はたくさん食べましょう。

食物繊維

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類があり、それぞれ効果が違うのでバランス良く食べましょう。

水溶性食物繊維:リンゴ こんにゃく 海草類  不溶性食物繊維:大豆 ごぼう 小麦ふすま 穀物

果物

糖度の高い果物(メロン、みかん、桃など)は少量に、新鮮な果物を適量食べましょう。アボカドにはほとんど糖質は含まれません。

ドライフルーツや市販の果物や野菜のジュースは糖度が高いので注意が必要です。

調味料

醤油、マヨネーズ(無糖)、味噌(糖度の高い白味噌以外)を使いましょう。

みりん・ケチャップ・ソースなどの甘い調味料は、使いすぎると糖分過剰になります。

塩分

天日塩、岩塩などの天然塩を摂取しましょう。

精製塩(マグネシウムなどの必須ミネラル分がほとんど取り除かれている塩)は控えましょう。

飲み物

お水、お茶、未調整豆乳など糖の少ないものを摂りましょう。水分はしっかり補給しましょう。

糖分の添加された清涼飲料(ジュースやスポーツドリンク)・糖度の高い果汁ジュース・コーヒーなどのカフェインを含む飲料は避けるようにしましょう。また、アルコールでは糖質の多いビール・日本酒・紹興酒などの醸造酒は避け、焼酎、ウイスキー、ブランデーなどの蒸留酒にしましょう。アルコールは種類にかかわらず多飲すると肝臓に負担をかけ、栄養素を破壊しますので適量にしましょう。

菓子

質のよいナッツ類(アーモンド・ピーナッツ・くるみなど)を食間に適量食べましょう。

ケーキ・チョコレート・クッキー・アイス・お煎餅・スナック菓子などの精製糖質は控えましょう。

その他

防腐剤、着色料、保存料などの食品添加物、アスパルテーム・サッカリンなどの人工(合成)甘味料、インスタント食品、
抗生物質の乱用、タバコ、農薬、殺虫剤などは避けましょう。
電子レンジ、IH、パソコン、携帯電話の長時間の使用などは控えましょう。

※詳しくは当院スタッフにお問い合わせください。

食事指導

採血などの各種検査の結果を栄養学的に説明し、食事指導いたします。

所要時間 料金(税込)
20分 ¥ 4,200-
30分 ¥ 5,250-
40分 ¥ 6,300-
50分 ¥ 8,400-
60分 ¥10,500-
70分 ¥12,600-

※詳しくは当院スタッフにお問い合わせください。